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『御チンポ様とJK若葉』第一話:森の出会い
放課後。
教室の空気は重く、何もかもがうるさかった。
仲間外れ、課題、SNSの裏エロ垢流出。
「もういいや」って言葉が口に出そうで、でも出せなかった。
若葉(わかば)は、校門を出て、そのまま駅とは反対方向へ歩いた。
気づけば足は森の中へ。
人も音もない。あるのは土と草と風のにおい。
——その奥に、それはいた。
一本だけ、異様に大きくて黒くて、ぬめってて、やけに存在感のあるキノコ
…じゃないチンポ!!
まるで「待っていた」とでも言うように、そこに立っていた。
これはチンポ界の神様。おチンポ様…。
若葉はなぜか、その御チンポ様から目を離せなかった。
近づいて、しゃがんで、指で触れてみる。
ツルリとした感触。だけど、触れているうちに“暖かさ”を感じた。
若葉は気づくとパンツを脱いでいた
その瞬間——
「…あ」
おチンポ様が若葉の体内に入り込む。
痛くない。痒くもない。
ただ、すごく気持ちいい。
その日を境に、若葉の身体には、
少しずつ“チンポ”が生え始めた。
学校では誰にも気づかれない。
でも、自分だけは知ってる。
服の内側で育つ、小さな命。
御チンポ様は、森の奥で静かに笑っていた。
★PickUp
🐻🐻



































